為替で稼ぐ

決算発表銘柄の作戦が行き詰まる

株式投資を始めて2ヶ月ほどが経った頃のことです。
決算発表銘柄は、発表当日にボンと上がることが多かったので、それに目をつけました。
何日か前に仕込んでおいて、決算発表の前に上がってきたところで売るのです。
決算発表が出てからだと、上がることもありますが、逆に悪い業績で下がることもあったからです。
しかし、決算発表シーズンだと、発表をする会社が多すぎて、投資家の目が分散されてしまい、決算発表直前になっても上がらないということが増えてきました。
なかなか利益を出せなくなってきました。
そして、この頃からなんかもっと短期で結果を出したいと思うようになってきました。

 

値上がり率ランキングに目をつける

 

株式投資を始めて3ヶ月経った頃、私は非常に退屈な思いをしていました。
決算銘柄も思うように上がらず、毎日見ていて退屈だったのです。
もっと値動きが激しい銘柄が無いものだろうか…。
そこで目を付けたのが、Yahooファイナンスの値上がり率ランキングだったのです。
何をやってる会社かわからないけれど、特にニュースも無いのに、上がっている銘柄がいくつもありました。
値上がり率ランキングを分ごとに更新して、急に出てきた銘柄を見ると、数分の間で100円や200円動いている銘柄がありました。
そういう銘柄は値動きが激しくて、また見ていても面白くて、なんか一儲けできるのではないか…そう思い始めました。

 

IPOにも目をつける

 

IPO投資にももちろん目をつけました。
SBI証券とは別に、3つの証券会社の口座を開けました。
その口座にもそれぞれ、お金を旦那さんに出してもらって、合わせて80万円出してもらいました。
しかし、なかなか当たりませんでした。
SBI証券は資金力が多いと有利との情報を得て、1人1票制の証券会社(要するにこのIPOの為に開設した3つの証券会社の口座)から資金をSBI証券に集中させました。
その結果、私は、損失の道に走ってしまうのです。

 

損失がどんどん膨らむ

 

資産が増えて、大型株や小型株だったら100株ではなく、500株とか買えるようになりました。
値上がり率ランキングで上昇している銘柄を見て、5分足を見ます。
ここで、一番下のラインに指値を入れます。
そこで買えたら、次は、5分足の一番上に指値を入れます。
数分で何千円も稼げることもありました。
しかし、上がるのが早いのは下がるのも早く、稼ぎを補えないくらい損失が出ました。
そういうのを1日で何銘柄も繰り返すものですから、どんどん損失が膨らみました。
また、ストップ高に近づいている銘柄を買って、ストップ高の1円前(5円単位だったら5円前)で売るというのもやっていました。
ストップ高だとたくさん指値が入っているからです。
これもうまくいったのもありましたが、うまくいかないものの方が多かったです。
損切りを早くすればいいのに、まだ上がるとか思うとなかなか踏み切れませんでした。
でも、なかなかこのスリル感が楽しくてやめられませんでした。
損失が50万円を超えたところで、旦那さんに全資金を返しました。と言っても50万円マイナスですが。

 

株は本当に難しいです。
今は、株価の動きをただ見ているだけです。