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儲け以外のFXと株式投資の違いとは?

投資

投資を始めたいと考えた時、一番に考えるのはFXと株式どちらが良いか?という事ではないでしょうか。
個人的な考えとして、「儲けたい」と考えて投資を選ぶ際、FXと株には大きな違いはないように思います。
しかし、「初心者向きなのは?」「リターンが多いのは?」と考えて投資を選ぶなら、FXと株には大きな違いが出てくるんです。

 

初心者向けの投資は圧倒的にFX!

FXは初心者向けの投資とよく言われますが、なぜそう言われるかには理由があるんです。
FXは通貨を取引する投資です。
しかし、通貨と言ってもほとんどの人は、ユーロ/ドル、ドル/円などのメジャー通貨を取引する人が多いです。
その為、実質的には多くない選択肢の中から投資する通貨ペアを選ぶだけなので、初心者にもわかりやすいんです。
株の銘柄は数千社あり選択肢も多いので、選択肢が少ないFXは初心者向けと言われているんですね。
また、FXにしても株にしても、投資をする際には初期費用がかかります。
この初期費用が安いのも、FXが初心者向けと言われる理由です。
FXは、安いところを利用すると数千円で始められる事もあります。
株は初期費用に数万円はかかるので、安い元手で始められるFXはそれだけで始めやすい投資なんです。

 

確実なリターンが欲しいなら株!

逆に、銘柄が多い株は初心者向けじゃないと言えるかもしれません。
しかし、リターンという意味では、株はFXよりも優れているんです。
リターンというのは「儲け」という事ではなく、「株主優待」「配当金」の事を言います。
特に株主優待は、飲食関係なら食事割引券、百貨店なら商品券など、会社によって全然違う物が貰えます。
人によってはこの株主優待目当てで株式投資を行っているくらい、魅力的なものです。
その為、確実なリターンが欲しいなら、FXよりも株がおすすめです。
ちなみに、株主優待と配当金が貰えるのは現物取引だけなので、その事に注意してくださいね。

 

同じ投資ですが、初心者に向いているのはFX、リターンが魅力的なのは株という違いがあります。
ただし、どちらもコツさえ覚えればそんなに差はないので、まずはFXから始めてみて、FXに慣れたら株式投資に移行し、自分に合う投資を選んでみるのはいかがでしょうか。


FXの魅力はレバレッジとスワップポイント

FXのレバレッジで効率よく
現物株では相場が上がらないと利益は得られないです。
FXならロングとショートと両方できるため、相場の上下で往復利益が得られることがあります。
現物株より利益を得られる機会が多いのが良いところです。
さらにFXではレバレッジと言う現物株には無い仕組みもあります。
国内FX業者では最大レバレッジ25倍もかけることが可能です。
例えば預入証拠金4万円の場合、最大25倍の100万円として取引できるのです。
少ない預入証拠金でも大きな取引が行えるため、効率がよいと言うメリットがあります。
必ず25倍と言うわけでは無く、ローリスクローリターンな取引をしたいときはレバレッジ1倍のままでも構わないです。
レバレッジをかけるかけないに関わらず、預入証拠金はギリギリでは無く余裕を持たせたほうが良いです。

 

持越しすると付与されるスワップポイント

FXでは現物株のような配当は無いですが、その代わりにスワップポイントと言う仕組みがあります。
スワップポイントは豪ドル円やNZドル円など高金利通貨のロングポジションを持越しすると付与されます。
定期預金では満期まで保有しないと利息の受け取りはできないです。
しかしFXのスワップポイントでは持越ししている期間中は毎日受け取りできると言うのが魅力です。
日本は海外との金利差が大きいためにスワップポイントを得やすいです。
為替差損の状態でもスワップポイントが埋めてくれると言う期待値もあります。
その代わりにスワップポイントは金利差が縮まると少なくなってしまいます。
金利差がもし逆転するとスワップポイントの支払いへと変わりかねないですが、日本の金利が急激に上がる可能性は少ないと考えています。

 

国内FX業者は信託保全

国内FX業者は信託保全により預入証拠金は勿論のこと、ポジションの評価損益も未実現のスワップポイントも保護されています。
そのため安心して証拠金を預入することが可能です。
その代わりに信託保全を継続するにはFX業者の体力が必要です。
自己資本規制比率をチェックしFX業者の財務の健全性を事前に調べてから口座開設したいところです。